特に車で向かう場合、この先は墓地になっていルシ、車が通れる道幅はないので別ルートで行った方が良いです。
この道を歩いていったら、近くの家の人に「どこへいくんだよ!」って呼び止められました。
多分あんまり人が来ないからだと思う。
多分あんまり人が来ないからだと思う。
「静月荘はどこですか?」と聞いたら墓地を通る近道と別ルートと教えてくれましたが、警戒されている感じがしました。
安全に行くには駅前を左手に進み、踏切が見えてきたら右手に路地があるので進んでいくと枇杷ハウスがあります。
観光っぽく地図見てたのに地元の人だと思われたのかな~。
入ると書類的なものを書くわけでも名前を名乗るわけでもなく、女将さんがすぐに部屋に案内してくれ、鍵を渡してくれました。
鍵の使い方を教えてもらい、使い方を確認しているともう女将さんはどこかへ行ってしまい、「あれ、料金後払い?説明終わり?」って思ったけどまぁいいや笑
色々疑問が浮かんできましたが、疲れたので荷物を出したり着替えたりして一息ついて寝ましたzzz
色々疑問が浮かんできましたが、疲れたので荷物を出したり着替えたりして一息ついて寝ましたzzz
続く。。。