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2018年7月17日火曜日

鳥取県の電源カフェ6ヶ所

鳥取県では峠を超えるあたりから台風がやってきて、カフェに立ち寄るのが一苦労でした。

そのため数は少ないですが、いくつかご紹介したいと思います。

全部コンビニです。

スーパーで飯を買ってきて、コンビニでは100円ジュースを買って充電することが多いです。

人が少なくて、限度を超えて長時間滞在しない限り、気にはされないと思います。

というか、電源があるのだから悪くはないと思いますけどね。



●鳥取市
鳥取駅近くです。





・ファミリーマート鳥取湖山店





・ファミリーマート鳥取浜村店
鳥取市と倉吉市の中間くらい。
9号戦沿いにあります。





●東伯郡
ローソン・ポプラ琴浦赤碕店
倉吉市と米子市の中間。
9号戦沿いです。





●米子市
・ファミリーマート米子大篠津店





●堺港市
・ファミリーマート堺港福定町店






京都・奈良・滋賀県にかけての電源カフェ8ヶ所
大阪・兵庫の電源カフェ8ヶ所
福井県の電源カフェ3ヶ所
石川県の電源カフェ5ヶ所
富山県の電源カフェ9ヶ所
新潟糸魚川の電源カフェ3ヶ所
長野県の電源カフェ9ヶ所

2018年7月15日日曜日

豪雨災害のボランティア 日本一周59日目 広島県記録③



台風の影響がこれほどとは思いませんでした。





土砂崩れで家屋が半壊する。

川が干上がる。

そこかしこで断水になる。

配送が滞り品不足になる。






走ってばかりでニュースを見なかったので、困っている人たちの多さに気づきませんでした。

午前中に出発する予定でしたが、ボランティア作業に参加したくて出発時間を延期します。





社会福祉協議会の人やボランティアで参加している人たち、地元の人や教員をしている人など様々です。

別々の場所で生きてる人たちが集まって作業するのは難しいと思います。





仕事は崩れた土砂を運び出すことで、力仕事です。

少しでも役に立ちたいので作業スピードを早くしていました。

ただ、真面目にやりすぎると周りもつられてしまい疲弊します。




思いきりやると同時に、多めに休憩を挟んでサボってる風を装うことがベストなんだと思います。






今日は7時半に起きて、重ね岩から見下ろす美風景を眺めました。

島って勾配がキツイみたいで、短い距離なのにすごく高いところまで来ます。






岩に座って足と比較してみると、写真でもその高さがよく分かります。

重ね岩の由来は、自然に大きな岩が重なったところから来ています。






自然が作り出す不思議な光景を祀り、地域のシンボルにしているのはいくつか見て来ました。

海岸線に出来た不思議な岩や島が多かったように思います。






これによって社会のバランスが調整されてるところはあるのでしょうね。





皆で記念撮影。





すごく有意義な2日間になりました。

皆、本当にありがとう🌟





出発する時間がやってきて、皆とお別れです。

寂しい気持ちで別れるのも久しぶりで、昔の傷が少し癒されました。






しまなみ海道を渡り、本州に戻るときも、なんとなく気分が変わったように思います。

気持ちは落ち着いているけれど、また行けたらいいな。






無心で走ったら3時間半で60kmも進んでいました。

今日は笠岡市の公園で野宿です。





走行距離:60km
稼働時間:11時間(7時半〜18時半)
走行時間:3時間半
平均時速:17km/時
出費:1000円
宿泊場所:四番町児童公園

2018年7月14日土曜日

本因坊秀策の墓 日本一周58日目 広島県記憶②




私がヒカルの碁を読み始めたのは中学か高校の頃だったと思います。

毎週ジャンプを読んでいて、絵の綺麗さとストーリー性に惹かれました。





因島には本因坊秀策の墓があると聞き、今日の朝はそれを見に行ってきます。






本因坊秀策というのは1800年代の無敵の棋士です。

ヒカルの碁では藤原佐為という、平安時代の無敵の女性棋士が乗り移り、本因坊秀策が強くなっていくストーリーになっています。






本因坊秀策記念館は10時会館で、まだ時間があるので先に墓を見学に行きます。







実際漫画で見て憧れていた人の墓を見るのは感慨深いですね。

碁石が供えられていて、囲碁に命をかけた人だということが分かります。





記念館の前の側溝には碁石の絵が描かれています。






時間を潰しながら、会館を待ったので一番で入館です。

見学料金は300円。

流石に小さい島に来る人はそんなにいないので、人は少なかったです。





記念館にも対局用の碁石がありました。






愛用の碁盤には秀策の心得が描かれています。

「慎始克終」(始めを慎み最後に克つ)

「視明無惑」(見ること明らかに惑いなし)






漫画からもその強さが伝わってきます。

実際に記念館でその生涯に触れてみても、一時代を築いた人だったと分かりました。





秀策の経歴をドラマ化したビデオが視聴でき、分かりやすくて興味深い内容になっています。






叱られて押入れに閉じ込められても、その中で囲碁を打っていた姿が印象的です。





強い棋士になると、幽玄の間という部屋で対局できます。

大きな大会の決勝くらいでしか利用されないので、囲碁を打つ人にとっては甲子園みたいな憧れの場所です。






模型でも雰囲気のある装いでした。





本因坊家は徳川家康にも仕えていて、名家ですが秀策は因島出身の平民から跡目に継ぎました。

ヒカルの碁で藤原佐為が乗り移って強くなった、というストーリーもこの辺の経歴からきているんだと思います。






因島に来ることはあまりないので色々と観光します。

八十八箇所霊場の仏様が勢揃いの場所がありました。






宗教には疎いので、よく分かりません。

なんで八十八箇所回るのでしょう。






延命してくれる仏様がありましたが、いいです。

弘法大師が一番すごいのかな。

一番デカイ。






真正面から見ると怒っていて、下から見ると温和な顔に見えます。






今日は焼肉をご馳走してもらいました。





BBQなどやった記憶がないくらいです。

着火材で火を起こし、網で野菜とかウインナーとかも焼きます。






焼きジャガイモが一番美味しかった。

マーガリンを付けると一層美味い。






皆と話ができて楽しかったです。

連れて来てくれた仲間と暖かく迎えてくれた家族の皆に感謝です。





この日寝たのは翌4時半です。

24時に寝る予定でしたが、話が弾んで飲み明かしました。





ギターやゲームで久しぶりに笑いました。

あまり飲む人じゃないけど、たまにこんなのも良いですね。






7時半頃に起きたのが奇跡です。





走行距離:10km
稼働時間:21時間半(8時〜翌4時半)
走行時間:1時間
平均時速:10km/時
出費:1180円
宿泊先:因島

2018年7月13日金曜日

しまなみ海道の夕日 日本一周57日目 広島県記録





以前、日本を回ってるチャリダーとかロードレーサーと少し話したことがあります。

宿泊先や積み荷の話がメインだったかな。

大体、少し話して別れることが多かったです。





ですが、今日はこの旅始まって以来、日本一周仲間と共に行動しました。






ライダーはしばしば気持ちの良い挨拶をしてくれて、そのまま走り去って行きます。

徒歩の人ともそんな感じでした。

一般人とは結構長話をします。





ただ、寝床が一緒になるのは初めてです。






東広島の長い坂を登り切り、三原市までの次の峠を登っていると、後ろから追いついてきたチャリダーが現れました。

暑さで怠くて、めっちゃ遅く走ってたから、誰かに追いつかれるかもな〜とは思ってました。






私が「亀仙人に見えた」と述べる彼は23歳で、パワーがあるなと思う。

初対面でファニーな印象を言われたのは、小学校講師をしていた時の子ども以来です。





私は愛国心がないので、国のために自衛官になりたいなんて、すげーなと思います。

私は走りが遅いので乗り過ごすことを促しましたが、コンビニで一緒に休憩することになりました。






素性とか今後の予定とか話して、因島で一緒に宿泊することになりました。

予定は変更できるし嬉しかったので、一緒に走っていきます。






いつの間にか彼の観光スポットに向かっていて、「あれ?笑」とは思いましたが、なかなかの隠れ名所です。

ぽんぽん岩は叩くとぽんぽん音がするらしい。







空洞になっているのかな。

この辺で尾道場所が開かれていたみたいで、力士の手形など飾られています。






この道は勾配がエグい。

800mの距離を20分かけたと思う。






狭いし、自転車で行ける場所じゃないので、徒歩です。

ブラジルのファベーラっぽい住宅街。

土砂災害であちこち通行止めでした。






猫の細道っていうのが面白くて、あちこちに猫が隠れています。






こいつは石に絵が描かれていますね。

この辺は蚊が多くて、かなり血を提供してしまいました。






古寺巡りが終わるのに1時間くらいかかりました。

もうすぐ日も沈むし、因島の宿泊先に向かいます。

島と島を繋ぐ橋がしまなみ海道です。






観光地として外国人にも人気があるらしい。

高速道路の真下に自転車道があり、そこから見る夕日が綺麗でした。






もうすぐ目的地です。

初めの挨拶を考えつつ走ります(笑)





チャリダーは寝床を提供してくれると助かります。

夕飯を振舞ってもらい、久しぶりのシャワーをいただいてぐっすり眠ります。








走行距離:100km
稼働時間:17時間(7時〜24時)
走行時間:7時間
平均時速:15km/時
出費:4000円
宿泊場所:因島