ハイリゲンシュタットに付くといきなり田舎っぽい感じになった。
駅前に屋台が出ていてケバブを売っている。
歩いているとアパートに音楽の絵が書いてあって、芸術家の街っぽくなってる。
この四差路を左に曲がってハイリゲンシュタット遺書の家(ベートーベンハウス)にいきます。
しばらくして着きましたが、こじんまりしてて路地の奥にあるので探すのに手間取る。
若かりし頃のベートーベンは年老いたころと全然違う。
弟がいるのを初めて知った。
何となく怪しい(ー ー;)
ベートーベンの顔がデスマスクにされていたけどリアルだな〜。
いきなり目開けそう笑
遺書は弟に宛てたみたい。
楽譜もあるけどよく分からない。
これが楽譜なのかも分からない。
ベートーベンハウスは印象的な木が目印。
帰りに昼にしようと思いましたが、1月2日なのにクリスマスデイでどこも閉店でした。
ベートーヴェンの散歩道を歩く。
お昼を探していたのに、この『PLACHUTTA』で食べた後は真っ暗になっていた気がする。
探してる途中で寄ったスーパーの買い物に時間かかったんだったかな。
これじゃ昼抜きだな〜。