2013年1月4日金曜日

ハイリゲンシュタットのベートーベンハウスを訪ねたらデスマスクがリアルだった





ハイリゲンシュタットに付くといきなり田舎っぽい感じになった。

駅前に屋台が出ていてケバブを売っている。






歩いているとアパートに音楽の絵が書いてあって、芸術家の街っぽくなってる。






この四差路を左に曲がってハイリゲンシュタット遺書の家(ベートーベンハウス)にいきます。






しばらくして着きましたが、こじんまりしてて路地の奥にあるので探すのに手間取る。






若かりし頃のベートーベンは年老いたころと全然違う







弟がいるのを初めて知った。

何となく怪しい(ー ー;)






ベートーベンの顔がデスマスクにされていたけどリアルだな〜。

いきなり目開けそう笑






遺書は弟に宛てたみたい。










楽譜もあるけどよく分からない。

これが楽譜なのかも分からない。 






ベートーベンハウスは印象的な木が目印。







帰りに昼にしようと思いましたが、1月2日なのにクリスマスデイでどこも閉店でした。

ベートーヴェンの散歩道を歩く。







お昼を探していたのに、この『PLACHUTTA』で食べた後は真っ暗になっていた気がする。







探してる途中で寄ったスーパーの買い物に時間かかったんだったかな。

これじゃ昼抜きだな〜。