2017年8月16日水曜日

八幡野ダイビングセンターでダイビング体験をした時の流れ




私がうろうろしていた出口は桜並木口で春には出店が並びます。

桜のトンネルが3km連なるのでデートスポットになってるみたいです。







目的地の八幡野ダイビングセンターまでは逆側のやまも口から車で5分。







送迎があるので、車中ドライバーと2人です。

何か話した方が良いかなと思いましたが終始無言でした。







到着すると女の子が「行かないでください!」と、いきなり発狂して雲行き怪しい。

私が乗ってきた送迎車で送ってもらえると思ったのかも。

受付場所に「どうぞ」と言って運転手は去って行きました。







結構田舎だけど待機場所がリゾート風。

富浦町といい、意外とリゾート地がたくさんある。







従業員はいないし客は3人だけだったので写真を撮っていると、人が集まりだして20人くらいに。

「あんまり多いと嫌だな~。」とか思ってると、さっきの運転手が来て受付を催促されました。

私の受付表は黄色い紙で、横にいた人は青い紙で、シュノーケルとか違うアクティビティもやるみたい。







開始時間の12時になり「体験ダイビングの人こっち来て~」と指示があったので開始地点に向かう。







あらかじめキャリーバッグから出しておいたNEWERAのナップザックに水着とかタオルとか入れ、キャリーバッグは置き去ってくる。

開始地点にはネームペーパーとダイビングスーツ、ブーツが置かれてありサイズが書いています。







私のサイズはスーツMで、ブーツは27㎝でした。申し込み時の情報で用意してくれるみたいです。

サイズの確認や流れの説明などが終わると更に移動。

今度は更衣室です。







「トイレは先に済ませておくように」とか言われると逆に催してくる。







着替えた後は集合して人員確認した後、海へとまた移動。

暑いのでダイビングスーツの上は降ろしておいたけど、着ている人が多かったので周りに合わせる。







道具も一式貸してくれるということで、フィンとマスク、シュノーケルを皆んなで順番に拝借していく。

マスクは度付きのものもありました。







体験ダイビングの人も最初はシュノーケリングからやるので、初めは一緒に20名くらいで動きます。

ダイビングの時は3グループ7名。

担いで潜る酸素ボンベが鬼重くて死にそう。







防水カメラを所持しておらず、海の中の綺麗な魚たちをフォトできなかったのが悔しい。

レンタル品がこの量で、指導者もな結構分かりやすいから、10000円弱の値段は妥当かな。







さっきの運転手は使い終わりの大量の酸素ボンベを軽トラに詰め込み、どこかへ去って行きました。