2016年5月7日土曜日

富浦駅周辺でグルメを探す☆




富浦駅周辺で気軽に食事ができるところは中華たつみと八州軒しか見当たりませんでした。

車だといいけど徒歩だときついかも。







中華料理屋だけあって、たつみは種類があります。










その他、近くに和食がありそうだったのですが、ふらっと入るには敷居が高く、少し範囲を広げて歩いた道の駅が良さそうです。







多々良海岸への道を進み、三叉路を左手に進んだインターそばにあります。






道の駅に食事のできるところは二箇所。

とみうらマートでは650円のチャーハンから2000円の丼ものまで色々あります。








パンやサンドイッチの軽食が食べられるとこもある。






野菜や果物を売ってる場所と連結していて色々調達できます。
この辺は琵琶が名産らしく値段は結構高い。





夕飯は違った場所に行きたくて、海鮮丼や焼きものがあるばんごや本店まで歩きました。

思ったより遠くて疲れた。






スペシャル丼は具がぎっしり詰まっていて最高。

うに、いくら、いか、とろ、卵など🐠







ご飯が少なめなので大盛りがいいです。

1814円。

ちょっと高いけど高いだけある。








富浦駅からは駅を出て左手の踏切を渡り、郵便局や市役所を通って道なりに進んでいくとハウスがいくつも並んでいます。







多分琵琶ハウス。

季節柄あるだけだったら無いかも。

とにかく農道っぽくなります。

この先の舗装された道路に出たら右手に曲がるとバイパスに出ます。







農道に入らず、一つ向こうのルート127号線(さくらロード)を右に曲がってもバイパスに出ます。

こっちの方が分かりやすいかも







バイパスを左に曲がり、右手に入る路地を進んでいくと色々お店が集まった駐車場が出てきます。






ばんごや本店はこの中。








人が少ないのが勿体無い。






翌日は東京に戻ります。

旅の終わりに黄昏れて、駅の跨線橋から山を眺める。

キャリーバックと共に、のどかな雰囲気から忙しい都会へ。







では、また。。。

2016年5月6日金曜日

富浦駅から多々良海岸、豊岡海岸、原岡海岸までの道のり




富浦駅前を出て真っ直ぐ行くと三叉路に突き当たり、左に曲がると館山信用金庫が見えてきます。

信用金庫の脇には路地があるので、中に入れば海岸に着きます。






この路地の写真は逆側から撮ったものなので、実際には手前側に進んで浜辺に出ます。






海岸にはいくつか名前があって、信用金庫の路地に入らず前に進んでいくとルート11原岡海岸という道に出ます。







この小さい路地を右に進んでも海岸に着きます。







海岸はこんな感じで、静かだから落ち着きます。






ルート11を過ぎてもルート12が出てくる。

長谷川さん家の路地からも原岡海岸へ行きます。







その先からは多々良海岸になるようで、川まで行って渡った先にルート14~16の表示が見えました。






最初の三叉路は右手に曲がるとルート9とルート10です。







散策してぐるっと回り、帰りはルート9を通ってきました。














ルート9沿いには八州軒という定食屋があり、この辺は何もないのでおすすめのルートです。






八州軒の焼肉定食が美味しい🌟

ルート9とルート10の入口の間にあります。







続く。。。

旅先でののどかな一時 in房総半島




富浦駅周辺を散策していると猫が寄ってきた!

こっちも近寄ろうとすると警戒しますが、少し距離をおいて首に巻いていたストールでスリスリしてやるとなついた(^^)





近くに来て足をぐりぐりしてくるのでストールでスリスリしてやりつつ、上から撮影する。

腹を見せてごろごろしている姿がいい。。。






その後、場所を変えても10分くらい近くで毛づくろいとかしてくつろいでいました。

犬が来たり、車の音が聞こえてきたりすると若干警戒して、きりっとした顔つきになるところが動物っぽくて素敵🌟






車の音が聞こえてきて、そっちを警戒している。

表情豊かなところが猫の良いところだな。

飼いたい。。。







海岸の方でギターの練習をしてきました。






部屋の中での練習も良いけど、外に出て練習するとどれだけ声を出すべきか理解できる。

どれだけ出しづらくなるか、ギターの音はどれだけ響くかなどギター弾きにとって良い勉強です。






風で楽譜が飛ばされるので、課題として対処法を考える必要がある。

発見の多い一日となりました。

2016年5月5日木曜日

宿泊地 静月荘までの道のり




富浦駅を出るとまっすぐ前に向かう道があり、本日の宿泊地静月荘までの道のりをgoogle mapで調べながら歩いていきました。






MAPによると、このえーころ屋の手前の路地を曲がっていくと突き当り右手にあるような表示になっていたから騙されました。








特に車で向かう場合、この先は墓地になっていルシ、車が通れる道幅はないので別ルートで行った方が良いです。








この道を歩いていったら、近くの家の人に「どこへいくんだよ!」って呼び止められました。

多分あんまり人が来ないからだと思う。







「静月荘はどこですか?」と聞いたら墓地を通る近道と別ルートと教えてくれましたが、警戒されている感じがしました。

安全に行くには駅前を左手に進み、踏切が見えてきたら右手に路地があるので進んでいくと枇杷ハウスがあります。







季節的なものかな?

冬とかないかも。






これ枇杷かな〜って観察したり地図とかで枇杷情報を調べていたら、年齢不詳のお姉さんに話しかけられ「枇杷倶楽部ってどこ?」と聞かれました。

観光っぽく地図見てたのに地元の人だと思われたのかな~。









枇杷の話しもそこそこに前へ進み。

少し歩くと静月荘の看板があるので右に曲がる。





狭くて私有地っぽいから進むのに抵抗あるけど、砂利道を行くと青みがかった白いペンションハウスが右手に見えてきます。







入ると書類的なものを書くわけでも名前を名乗るわけでもなく、女将さんがすぐに部屋に案内してくれ、鍵を渡してくれました。

鍵の使い方を教えてもらい、使い方を確認しているともう女将さんはどこかへ行ってしまい、「あれ、料金後払い?説明終わり?」って思ったけどまぁいいや笑






色々疑問が浮かんできましたが、疲れたので荷物を出したり着替えたりして一息ついて寝ましたzzz







続く。。。

富浦駅前が南国風で癒される🌟





富浦駅前に着くと南国のような雰囲気。

パイナップルの木が生えていて、レンガ造りの駅と晴れ上がった天気でハワイみたい。

行ったことはありませんが笑







左手には綺麗に整備された自転車小屋と通路。







線路侵入禁止の柵手前にパイナップルの木が綺麗に並んで癒されます。

右手には何の木か分からないけど、駅前のアクセントになる気が数本植えられている。

公衆トイレを挟んで2箇所あります。






季節になると咲くのかな。

とにかく、小さい街なのに観光地っぽくなっていて意外。

静かでコンビニとかないけど、疲れて静養したい時なんかうってつけです。







駅の外から見た構内の風景はすぐそこが山。

構内の作りは簡易的で、ICカードの出入り口やくず入れ、その他跨線橋くらいしかない。






駅員はちゃんといますが、夜にいるかは不明。

明かりは点いていたのでたぶんいると思います。







コンビニなど何もないから、宿泊するときは食べるものなど買ってから来ると良いです。

続く。。。